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痛風 アロプリノール
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「アロプリノール」というのは、尿酸降下薬。
つまり、尿酸値を下げる薬のことです。

 

「アロプリノール」といっても聞き慣れないかもしれませんが、
商品名でいえば「ザイロリック」のこと。

 

ザイロリック以外にも、後発医薬品(ジェネリック医薬品)が
いろいろ発売されていますから、種類は多岐にわたりますが、
いずれも、成分としてアロプリノールを含む、
アロプリノール系の尿酸生成抑制薬です。

 

 

で。

 

 

「尿酸値6.0mg/dlでアロプリノールを飲む必要があるのか?」→

◆[痛風の薬(尿酸値を下げる薬)をいっさい飲んでいない場合]
→→すでに尿酸値が尿酸値 7.0mg/dl以下なのですから、
  アロプリノールを飲む必要はありません。

 

 

◆[痛風の薬(尿酸値を下げる薬)を飲んでいる場合]
→→尿酸値6.0になったのは、アロプリノールを飲んでいたおかげ、 
  と考えられます。
  服用をやめてしまうと、たちまちのうちに元の高い水準の尿酸値に
  戻ってしまいます。
  よって、病院から服用継続の指示が出るでしょう。

 

 

 

通風 薬やめたい

 

 

結局ね。
アロプリノール(ザイロリック)という薬は、
痛風を治してくれる薬なんかじゃなくて、
“飲んでいる間だけ”尿酸値を下げてくれる薬なんですよ。

 

だから、飲むのを中断すると、気がついたら
元の水準、高い水準の尿酸値に戻ってしまうわけ。

 

なので、飲み続けましょうね、と言われてしまうわけです。
病院で。

 

 

考え方によっては飲み続けている限りは、
尿酸値が下がったままなのですから、
体内に、これ以上、尿酸結晶が蓄積しない、とも言えます。

 

血液中に含まれている尿酸は、尿酸値 7.0mg/dl以上になると
もう溶けなくなってしまい(この状態を高尿酸血症といいます)
行き場をなくした尿酸は結晶化して、体内のいたるところ
(関節や腱など)に蓄積していきます。

 

この尿酸結晶が関節などに蓄積しすぎて飽和状態になってしまうと、
関節などから剥がれ落ちて、それを白血球が攻撃することによって
痛風発作が発症してしまうわけで。

 

 

病院の先生は、患者の気持ちを おもんばかって、
「アナタはこの薬を一生、飲み続けるのですよ」などというような
言い方はしないと思いますが、どんな言い方をしても
言葉尻を変えても、結局は、そういうことになってしまいます。

 

途中で、もう尿酸値を下げる薬を飲むのを止めてしまう人は、
結構、多いみたいですね。

 

 

もう、イヤになったり。
副作用がキツかったり。
毎月の薬代にうんざりしたり。
病院が嫌いだったり。
何もかも、面倒だったり。

 

 

今も昔も、痛風改善の基本は「生活習慣の改善」などと言いますが、
厳しい食事制限や時間のない人に運動を強いても、
なかなかね・・・

 

続かなかったり、実践できなかったり。

 

 

通風 ビール

 

 

結局、割り切って、
「ビールを飲みたいから、痛風の薬を飲んでるんだ」
なんて人もいますが、それも、いいんだか、どうなんだか。

 

 

一番良いのは、薬を飲まずに尿酸値を下げることができれば
理想的です。

 

しかしながら、一般的には、
痛風になると病院へ行くことになると思いますが、
そこでは必ず「尿酸値を下げる薬」を処方されてしまいます。

 

これを飲めよ、ってことなんでしょうね。

 

これが今の時代の、痛風の治療ということになっているようです。

 

 

 

痛風は生まれつきの体質の要因が大きいので、なかなか
生活習慣の改善だけでは尿酸値は下げにくいです。

 

将来は、もっと研究が進んで医学が進歩して、
遺伝子治療などで痛風の人が嘘のように完治する、
そんな時代がやってくるかもしれません。

 

iPS細胞などで不可能が可能になる時代ですから、
そんなに夢物語でもないかもしれませんよ。

 

 

 

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ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

 

 

 

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