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アメリカンチェリー 尿酸値
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近所のスーパーに行ったら、店頭のフルーツ売り場に
「アメリカンチェリー」が並んでいました。

 

今、旬ですかね。

 

輸入モノですが、いつでも店頭に並んでいるわけではなくて、
ほんの短い期間・・というか、
初夏の頃に果物店などの店頭を彩ってくれます。

 

 

赤黒いヤツね。
日本のサクランボとは違いますよ。

 

日本の「さくらんぼ」が、どっちかというと
甘酸っぱい感じ、さわやかな、程よい甘さ・・だとすると、
このアメリカンチェリーは甘みが強いです。

 

 

で、このアメリカンチェリー。
本場のアメリカでは、痛風発作が出たら食べる食べもの、
痛風発作対策として食べるフルーツ、という認識が
定着しているらしいんです。

 

いわゆる「民間療法」ですね。

 

 

通風 さくらんぼ

 

 

 

「民間療法」というのは何かというと、
医学的な根拠があるのかどうかは わからないけれど、
痛風発作のときにアメリカンチェリーを食べたら
痛風発作の激痛が緩和された、という人が実際にいて、
「ああ、そうなんだ、じゃあ、試してみよう」
という感じで口コミで人づてに伝わった療法のことです。

 

民間で広まった療法だから、民間療法。

 

 

アメリカンチェリーに本当に痛風発作を緩和する効果があるのか。
また、アメリカンチェリーのパワーがどれほどのものなのか。
それはアメリカ人だけに通用する話なのか。
日本人がアメリカンチェリーを食べても同様に効果的なのか。
「玉ねぎを生で丸齧りしたら、痛風発作が嘘のように治まったよレベル」
の話なのか。

 

 

真偽のほどは、よくわかりませんが・・・
まあ、自分で試してみればいいだけの話ですけどね。

 

日本の場合、アメリカンチェリーがいつも販売されているわけでなく
(ハウス物なら、いつでもある??)
初夏に限定されているようですし、それに
ちょうど・・というか、痛風発作って初夏から夏にかけて
多発する季節ですしね。

 

 

通風 チェリー

 

 

アメリカンチェリーの痛風効果については、
まんざらデタラメでもなく、
アメリカンチェリーに多く含有される、ポリフェノールの
抗酸化作用が痛風に効果的なのだそうです。

 

アントシアニン、とかね。

 

また、アメリカンチェリーの効果・効能としては、
痛風対策だけでなく、含有成分のケルセチンが
動脈硬化を予防するとか、血液サラサラにしてくれるとか、
血管を強くしてくれるとか、
これでもか、これでもか、とアピールどころが満載です。

 

 

でもね。
動脈硬化や血液サラサラの方はともかく、
アメリカンチェリーが痛風発作を防ぐ、あるいは
痛風の激痛を緩和する、ということに関しては
意義を唱える声もあります。

 

というものね。
アメリカンチェリーって甘くておいしいでしょ?
これって、果糖もたっぷり入っているんです。

 

果糖というのは、砂糖とかブドウ糖とか、
要するに糖類ですね。
そーゆー、糖類はみんなそうなんですけど、
体内に入ると分解されて代謝されて、最終的に
尿酸になるんです。

 

だから、甘いモノをたくさん食べれば食べるほど、
結果的に尿酸を大量生産してしまう。
すなわち、血中尿酸濃度を上げるので
「尿酸値を上げてしまう」ことになります。

 

つまり、アメリカンチェリーの抗酸化作用というか、
痛風発作を緩和する働きと、果糖の過剰摂取による
尿酸値の上昇が相殺されてしまい、たいして
効果も期待できないのではないか、という説もあります。

 

 

まあ、もっともかもしれませんが・・
どうなんでしょうね。

 

 

最終的には、
自分で食べて試してみる、判断するのが良いのでしょうけど、
それよりも、痛風がどうこう、とか
あまり考えず、旬の食材なので「おいしくいただく」
というのが一番なのではないか、と思います。

 

 

 

 

ただね。
タネがなかったら、いいのにな・・・

 

 

 

 

━・‥…━・‥…━・‥…━
ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

 

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