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痛くない痛風
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忘れた頃に突如として発症する痛風発作ですが、
“あまり痛くない痛風発作”というのもあるんです。

 

激痛のイメージの強い痛風ですが、
「足が痛いんだけど、どう考えても普通じゃないんだけど、
なんとか歩ける」とかね。

 

いや、これは痛風じゃない、だって痛風発作って
こんなもんじゃないから、こんな半端な痛みじゃないから、
とか自問自答してみても、他人から見たら、
足を引きずって歩いているように見える。

 

「どうしたの、足?」

 

とか言われたりしてね。

 

 

これもね。
れっきとした痛風発作なんですよ。

 

別に足を挫いたわけでも躓いたわけでもない。
登山に行ったわけでもマラソンをしたわけでもない。
心当たりは何もない。

 

でも、なぜか足が痛い。

 

こういう、たいして痛くない、でも、
決して痛くないわけでもない、という
中途半端な痛風発作が起こることがあります。

 

 

でね。
この“たいして痛くない痛風発作”というのは、
春先に多いのですよ。

 

秋もあるかな?
冬もあっても不思議じゃない。

 

でも、絶対・・・というほど「ない」のが、夏。

 

夏に来る痛風ってのは、
容赦ない、強烈な痛風発作なんですよ。

 

 

夏 通風

 

 

これは、他の痛風の人は どうなのか、
私だけの現象なのかは、よくわかりませんが、
夏に発症する痛風発作は、いきなり痛みはMAXで
やってきます。
問答無用な激烈な痛みが襲ってくるのです。

 

 

ただでさえ、暑くて寝苦しい夏の夜。

 

その上、足に激痛であまりの痛みに のた打ち回り、
とても眠れやしません。

 

どんなに痛くても明日は仕事に行かなきゃならない。
(休む、という手もありますが)

 

こんなに激痛でも、どんな痛くても少しは眠っておかないと、
明日がしんどい。

 

で、仕方がないので、痛み止めの薬を飲むことになります。
消炎鎮痛剤ってヤツ。
ロキソニン・・とかね。

 

ロキソニンも飲みすぎると胃がやられる場合もありますし、
痛み止めの薬そのものがあまり体に良くないのかもしれませんが、
そんなこと言ってる場合じゃない。

 

人間の体は温めて血流を良くするのが健康の基本ですが、
痛風で腫れ上がっている足も温めたほうが結果的に
早く痛風が治まることは知っていますが、痛みも倍増する場合が
あるので、やはり患部は冷やすことになってしまいます。

 

(痛風が発症しかけのタイミング、まだ完全に痛風が起こっていないなら、
足を温めると痛風発作を発症させずに治まるケースもあります)

 

でも、足を冷やしたからといって眠れませんけどね。
足の下に座布団などを敷いて、足の位置を心臓より高くすると
痛みが(ほんの少しは)マシになる、とか言いますけど、
まあ、気休め程度です。

 

痛風のピーク時(発症後、3〜5日程度。個人差あり)
なんかは刺すような激痛なので、何もしても痛く、
痛みは消えやしません。

 

 

最悪ですな。

 

 

夏休み 通風

 

 

せめて、盆休みとか、正月とか、ゴールデンウィークとか。
世間一般でいう、楽しい休暇のときには、
痛風が出ないでいて欲しいものです。

 

といっても、こっちが祈っても
容赦なく出るのが痛風なんですけどね。

 

神様に祈れば痛風が治るのなら、いくらでも祈りますが、
神頼みではどうにもないない痛風発作ですので、
もう、出たらアウト、という感じですね。

 

子供の頃は、夏は大好きな季節だったのに、
大人になってからは、夏は痛風におびえる季節になってしまいました。

 

痛風発作がいったん出てしまうと、後は
痛みを少しでも緩和する、とか
できることは限られてしまうので、普段から
尿酸値を下げるように自助努力するしかないのかもしれませんね。

 

出たらアウト、出るまでが勝負・・・って感じですかね。

 

 

 

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ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

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