[ スポンサードリンク ]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
痛風 痛くない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

全ての動作、というのものは、
「立っているより→座っているほうがラク」
「座っているより→寝ているほうが楽」
というのが一般的ですが、痛風発作の場合は、
あまり当てはまりません。

 

つまり、
「座ったり寝ているときよりも、立っているときの方が痛くない」
などという、おかしな現象が起こる場合があります。

 

 

 

なんでか。

 

 

 

通風 痛くない

 

 

痛風発作というのは「激烈な痛み」というイメージがありますが、
実は、毎回、痛みの程度は違っていて、
「猛烈に痛い痛風発作」ときが大半なのですが、たまに
「それほど痛くない痛風発作」のときもあるのです。

 

毎回、「それほど痛くない〜」ならばいいのですが、
パーセンテージは、逆のケースが多いです。
つまり、痛い方が多い。

 

 

でね。
そういう「強烈に痛い痛風発作」のときは、
“じっとしていても痛い痛風”なんです。

 

それこそ、寝ていても痛い。
もちろん、座っていても立っていても何をしても、痛い。
ハンパなく、物凄い激痛。

 

 

ところが、比較的“痛みの程度がマシ”な痛風発作のときは、
そうじゃないですね。

 

 

その痛い「関節を動かしたとき」に痛みが生じる、という感じなんです。

 

つまり、じっとしてたら痛くない。
歩いたり、座ったり、動作を起こすと“痛い”わけで。
そういうときは「立っていても」動かないならば、
痛くないんですよ。

 

 

というわけで「立っていた方が痛くない痛風」のときは、
あまり「痛くない痛風」のときです。
回復までの日々も短い、と言うか、早いでしょう。

 

 

それから、発症する“箇所”が多いに関係します。

 

「膝裏」あたりに痛風が出ると、立ったり座ったり、という
動作のときに激痛が走りますが、むしろ、立ちっぱなしでは
痛みは、ありません。
動かしたときに「痛み」が走ります。

 

逆に、アキレス腱とか、くるぶしとか、
立つと体重がかかってくる箇所が痛い場合。

 

こういう体重が圧し掛かってくる箇所が痛いと、
「立っていたほうが痛くない」なんて
悠長なことは言ってられません。

 

むしろ、立っているだけで激痛です。
立ち上がりたくもないです。

 

 

痛風発作の残念なところは、
自分で「痛くなるところを選べない」ことですかね。
(当たり前ですが)

 

ですので、出たら出たで、
その痛風の出た場所が、なるべく痛みの少ないように
自分で痛くない動作を見つけ出して、痛みが少なくて済むように
動作を工夫するしかないです。

 

けれども、立つと痛いから、寝ている以外は痛いから、
といっても、いつまでも寝てばかりもいられないので、
やはり、ここは緊急事態というか、痛み止めの薬などを飲んで、
対処していくしかないようです。

 

痛風の根本的な治療とは、今も昔も
「尿酸値を下げること」に尽きるのですが、
今は、そんなことも言ってられないので、
なんとか、この激烈な痛風発作を耐え凌いでいきましょう。

 

 

 

 

━・‥…━・‥…━・‥…━
ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

 

【おすすめ記事(広告を含む)】