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痛風 歩いて治す
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痛風発作というのは激痛、と相場が決まっていますが、
実は、痛風にも「“軽いとき”と“酷いとき”」があります。
痛み、というか、症状のことね。

 

軽い痛風、なんて有り得ない!
と思うかもしれませんが、たまに あるのですよ。

 

“歩くと痛いけど、ジッとしていたら、それほど痛くない痛風”とかね。

 

痛風発作というのは、動いても動かなくても
寝ていても起きていても、とにかく痛いものですが、
痛風といっても いろいろあるのです。

 

痛いけど腫れていない痛風、とか。
腫れているけど、痛くない痛風、とか。
歩かないなら、痛くない痛風、とか。

 

普通は、何をしても痛い痛風、ってのが一般的ですけどね。

 

 

通風 歩く

 

 

痛風発作は夏場に多発する場合が多いですが、
痛風になってからの年月が長い人は、秋であろうが、冬であろうが、
関係なく痛風が出たりします。

 

冬は寒いので、夜、寝るとき、布団をかぶって寝るわけですが、
痛風で痛い足が、その“布団の重み”にすら耐えられなかったり、とかね。

 

起きていても痛いのですが、寝ても痛い。
とにかく、痛い。
一日中、痛い。

 

それが通常の痛風発作。
一般的な痛風発作。

 

 

 

でね。
痛風発作ってのは「痛い」のが当たり前なのに、
なんで、たいして痛くない痛風があるのか。

 

これね。
その「あまり痛くない痛風」ってのは、広義の意味では
“痛風の予兆”と言えなくもないです。

 

「あまり痛くない痛風」は、
「痛風の予兆」と非常に よく似ています。

 

 

「痛風の予兆」ってのは、「痛風の前兆」ともいいますが、
近い将来、必ずやって来る、本格的な激痛の『予告編』
みたいなもので。

 

これから痛くなるであろう、腫れあがるであろう患部が、
なんとなく違和感を感じたり、ウズウズするというか、
自分にしか わからない、いつもと違う感覚が生じるのです。

 

これが一般的に言われる「痛風の予兆」。

 

 

ですが、この「痛風の予兆」とは、ちょっと違うのですが、
“あまり痛くない痛風”“軽めの痛風”のようなものが
起こることがあるのですよ。

 

その“軽い痛風”ってのは、どういう症状か、というと
「歩けるし、痛いけど、そんなに我慢できないほどじゃない」
「痛み止めの薬を飲まなくても大丈夫な程度」
「じっとしていると、痛くない」
・・・そんな感じ(個人差は あります)。

 

 

これは、あまり痛くはないとはいえ、実際に
痛風発作の症状のようなものが出ているので、
いわゆる「痛風の予兆」とは言えないかもしれませんが、
似ているところは、近い将来、必ず、

 

「本格的な、強烈な痛風発作が必ず、やってくる」

 

・・・というところです。

 

 

通風発作 歩く

 

 

なんで、こんなことが起こるのか。

 

そもそも、痛風発作というのは、
尿酸値が高い状態(尿酸値 7.0mg/dl以上)が
長期に継続していたことが遠因。

 

尿酸は、尿酸値が高いと血液中に溶けなくなって結晶化するので、
その尿酸結晶が体内の関節などに沈着することから、
痛風発作が発症するので。

 

(尿酸値が高くても痛風発作が出ないタイプの人もいます)

 

 

で・・・
尿酸値が高くて、体内に尿酸結晶が少しずつ蓄積してきた、と。

 

でも、尿酸値が高いから、
「ハイ、明日には痛風になりますよ」
なんてワケは なくて、実際に、尿酸結晶が溜まり始めてから
痛風発作が起こるまで 長い年月が かかります(10〜15年くらい)。

 

 

“あまり痛くない痛風”になる人は、
体内の関節などに沈着している尿酸結晶が
「ほぼ満杯」なんだけど、「もう限界! もうダメ!」にまでは
なっていない、と考えられます。

 

関節などに蓄積した尿酸結晶は、日々
少しずつ、長期に渡って溜まっていくのですが、
いつか、飽和状態、というか、もうこれ以上、溜まれない!
という時が、必ず来るわけです。

 

そうなると、関節から尿酸結晶の欠片が剥がれ落ちてくるのですが、
血液中に“尿酸結晶の欠片”が剥がれてウヨウヨ浮かんでいると、
体内の掃除係(防衛担当みたいなものです)である白血球が
これを見逃さない。

 

剥がれた落ちた尿酸結晶のことを「ばい菌」などと同様、
体にとって良くないもの、いわゆる“異物”だと認識して、
攻撃を開始するのです。

 

これが痛風発作の原因。
このとき、あの激烈な痛みの成分が作られるわけで。

 

 

あと、前回の痛風発作で少し尿酸結晶が溶けた、とか。
(痛風発作の患部を触ると熱いですが、内部で発熱が起こり、
蓄積している尿酸結晶を少しでも溶かそうとする働きがあります)
マックスに近いけど、限界突破というほどじゃない、みたいな。

 

 

で。
“あまり痛くない痛風”“軽い痛風”の場合、
この「剥がれ落ちた尿酸結晶」の量が少ない、と考えられます。

 

だから、白血球の追求もそれほど本格的じゃない。
量が多ければ、白血球も容赦ないハズ。

 

だから、痛みも少ない。
腫れも、ほとんど なかったり、とかね。

 

 

通風 あるく

 

 

で、対策。

 

対策って言っても、本当の意味での痛風の対策ってのは、
『尿酸値を下げること』以外には ないのですが、
“あまり痛くない痛風”“軽い痛風”の場合、回復も早いです。

 

数日でケロリ、と治ってしまう場合もあります。

 

 

お勧めなのか、どうかは わかりませんが、
歩いているだけで痛風が治った経験もあります。

 

「何となく、足が痛いなあ・・・また痛風かよ」と
思いながらも、仕事があるので仕方なく
足を引きずりながら歩いていたら、不思議なことに
昼間には痛みが治まったり、とかね。
気がついたら、普通に歩けるようになっていたり。

 

 

これは「歩くこと」によって血流が良くなったらから。
足が温まったから。

 

 

あと、「痛風の予兆」が出たときに、これはマズイ、と
「足湯」をしたら、痛風が出ずに治まった、という人の話を
聞いたことがあります。

 

「温めると良い」ということです。

 

 

 

ただし、これは、あくまで“あまり痛くない痛風”のときの話で、
本格的な、激痛の痛風のときに歩き回ったりすると、
血流が良くなることで白血球も活発化して、さらに
痛風の痛みが酷くなる可能性が高いです。

 

本当は、体のためには、「温めた」方が良いのですが、
痛いのは嫌なので、私は「冷やす」ことにしていますけどね。
本格的な痛風がやってきたら・・の話ですけど。

 

 

 

“あまり痛くない痛風”“軽い痛風”の場合、
比較的、短い日数で回復するので、
「ああ、やれやれ、痛風は終わったよ」と思いがちですが、
その症状が出たこと自体、近い将来、
「本格的な痛風(強烈に痛いヤツ)」が来る“前フリ”みたいなものです。

 

心配ばかりしても仕方ありませんが、
そういうことにならないよう、とにかく
尿酸値が下がるよう、心がけたいですね。

 

 

 

 

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ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

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