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痛風 歩行困難
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「人生最大級の痛み」などと称される痛風発作ですが、
どんなに痛い痛風発作でも、いつか終息する日々がやってきます。

 

いつまでも、この激烈な痛みが続くなら、とてもじゃないですが、
やってられませんが、いずれ、終わりが来るなら、まあ・・
我慢できないこともない・・・かな?

 

それは、痛風の痛みが終わってから言えることであって、
痛風発作の最中には、とうてい、そんなこと考えられません。

 

とにかく、この痛みを何とかして欲しい!

 

 

ところが、ねえ。
ようやく終わった痛風発作ですが、この痛風が
去り際に「おみやげ」を残していくことがあるんです。

 

 

おみやげ?

 

 

 

通風 歩行困難

 

 

おみやげ、っていうか「後遺症」ですよ。

 

つまり、関節が腫れて痛かった痛風発作が治まったのに、
やっと治まったのに、まだ、なんとなく痛かったり。

 

あるいは、痛かった箇所の関節が「硬かったり」。

 

「動かしにくかったり」
「歩きづらくなっていたり」

 

・・・・する場合があります。

 

 

程度にも よりますが、ちょっと歩きにくいな、とか、
あれ? 階段、上りにくいよ、くらいなら心配は いらないです。

 

何日か、歩く練習をしているだけで
だんだん、元通りになってきます。

 

硬くなった関節は、後遺症というか、まだ
尿酸結晶のゴミが少し残っている、みたいな感じ。

 

いずれ、ちゃんと動くようになります。

 

 

それから、「脳が痛かった足」のことを覚えている、とかね。
知らないうちに、痛いかったときのことを脳が覚えていて、
知らないうちに、かばって歩いていたり。

 

そして、その「かばって歩いていた」時期が長ければ長いほど、
変な“歩き方の癖”がついていたりね。

 

たとえば、左足が痛かったならば、左足をかばうような、
できるだけ左足に体重がかからないような歩き方をしていたり、とか。

 

あと、左足が痛かったなら、右足にばかり体重がかかる歩き方をしていて、
右足が太くなっていたりね。
つまり、普段以上に使うことで「筋肉がついている」のです。

 

逆に、痛かった左足は、なるべく体重がかからない、
足をかばうような歩き方をしていたので、「筋肉が落ちていたり」ね。

 

右脚は、筋肉が付いて太くなっているのに、左脚は
筋肉が痩せて細くなっている。
ってことは、当然、左右のバランスが取れにくくなっている、ということ。

 

これは、痛風で痛かった時期が長ければ長いほど、
起こりやすくなる現象。

 

痛風発作が起こったけど、10日間ほどで嘘のように治ったよ、と。
そういう人は、こういう現象は起こりません。

 

左右の脚の筋肉バランスが崩れるような人は、
何ヶ月も(最低、2ヶ月間くらい)痛風で歩けなかった人の話。

 

 

これも、特に対策とか治療とかしなくても、
普通に歩いているだけで、普通に筋肉がついて、普通の足に戻ります。

 

でも、時間、かかりますよ。
2ヶ月歩けなかった人なら、最低でも
元の状態に戻るまで2ヶ月以上、かかるかな、という感じ。

 

 

あと、膝のまわりの筋肉が落ちてしまって、膝が痛くなる場合とか。
膝が悪くなったわけじゃなくて、膝を支える周囲の筋肉が
痛風で歩けなかったことで落ちてしまうのです。

 

で、歩くと痛い、とか。
以前のように、すいすい歩けないとか。

 

これも心配いらないです。
特にリハビリとかしなくても、普通に歩いているだけで、
数ヵ月後には元の状態に戻ります。

 

 

 

ただね。
たいていは、痛風で歩きにくくなっても元に戻りますが、
繰り返し繰り返し痛風発作を頻繁に起こしすぎると、
関節にダメージというか、最悪の場合、「関節破壊」というケースも
あるようです。

 

関節破壊、というのは、まあ・・・言葉通りですよ。
関節が破壊されてしまうわけで。
これは、おそらく、元に戻らないかもしれません。

 

実際に、関節が破壊されてしまって、
苦労しているとか、人に足を見せるのが嫌だ、とか
そういう話も聞いたことがありますので、
たかが痛風、と軽くみていると、怖い思いをするかも。

 

 

対策は、
「痛風発作が起こったら痛み止めを飲むこと」じゃなくて。
「痛風発作が起こらないように尿酸値を下げること」です。

 

 

痛み止めの薬は、炎症を緩和してくれて、痛風のときは
ありがたい限りですが、あくまで対症療法ですので、
まあ、その場しのぎ、みたいなものです。

 

根本的には、痛風になる人は尿酸値が高めなので、
その尿酸値を下げないことには、痛風発作は繰り返される可能性が高いです。

 

一番、一般的なのは、
フェブリクなどの尿酸値を下げる薬を飲むこと。

 

薬を飲みたくない人は、どんな方法でも良いですから、
自分に合った、自分が実行できそうな何かを見つけて、
それを継続して尿酸値を下げていくのが望ましいです。

 

痛風の体質改善とか、痛風治療というのは、
生まれつきの体質の要因が大きいので、なかなか根治しませんが、
長期間に渡って継続していくことが肝要だ、と考えられています。

 

 

 

 

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ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

 

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