[ スポンサードリンク ]

━━━━━━━━━━━━━━━━━━
痛風 両足起こることはない
━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 

「痛風発作は、両足同時に起こることはない」
ということですが、私、両足同時に痛風が出たことありますよ。

 

歩けませんよね。
死ぬかと思いました。

 

 

でもね。
これは、滅多にないことで、私の場合も
たった1回だけ。
普通は
「痛風発作は、両足同時に発症することはない」です。

 

 

これって・・
どういうことなの?

 

 

 

通風 歩けない

 

 

 

「痛風発作 両足同時に起こることはない」→
両足同時に発症すると歩けなくなるから、です。

 

ふざけた理由だと思うかもしれませんが、
人間には生命活動を維持するために2重3重の
安全装置みたいな構造になっているのです。

 

たとえば、足先に血栓ができても、
腰の辺りで、いったん血の塊が止まるようになっていて、
簡単には心臓へ脳へ行かないようになっていたり。
簡単に行けば死んでしまいますからね。

 

 

じゃあ、なんで?

 

なんで私は、
「両足同時に痛風発作が起こったのか」

 

 

正確にはね。
両足同時に痛風が起こったわけではないのですよ。

 

どういうことか、というと・・・

 

たとえば、
「左足の親指の付け根の関節」に痛風発作が出ました。

 

で、「左足の親指の付け根の関節」の炎症が治まった、
と思ったら、続けざまに「左足のアキレス腱」にも痛風が出ました。

 

さらに「左足のアキレス腱」の痛風が治まりつつあるな、
と思っていたら、今度は「左足のくるぶし」に痛風が。

 

あまりの痛さに、のたうち苦しんでいると、なんと、
まだ左足の炎症や腫れが治まっていないうちに、今度は
「右足の親指の付け根の関節」に痛風発作が!

 

 

つまりね。

まだ、前の痛風が治っていないのに、治りきっていないのに、
次の痛風発作がやってくるのです。

 

ま・・まだ、前のとこが痛いのに、
もう、次の痛風かよ!?

 

 

これが「両足同時に痛風発作が起こる」現象。

 

厳密には、
両足同時に痛風発作が発症しているわけでは ないのですが、
(微妙に時間、日にちにズレがある)
結果として、両足が共に痛いので、
両足が痛くて歩けない、ということになってしまうのです。

 

 

通風 同時多発

 

 

この症状が起こる人はね。
相当、痛風になってからの年月が長い人。
尿酸値が高かった時期が長期に渡る人。

 

つまりね。
体内に尿酸結晶が相当溜まっている。
足先などに蓄積した尿酸結晶が飽和状態、というか。

 

自覚症状のほとんどないまま、じわじわと
増え続けた尿酸結晶が溜まりきれなくなって、
ある日、ついに爆発する・・・そんな感じ。

 

 

これは、痛風発作が初めて出た、とか、
左足の親指の付け根の関節にしか、痛風は出たことがないよ、
というような人には起こらない現象です。

 

要するに、そこまで尿酸結晶は溜まっていませんよ、ということ。

 

 

両足同時に起こる(ように見える)痛風発作は、
いつも以上に激烈な痛みの炎症です。
痛み止め(消炎鎮痛薬)を飲んでも、それすら効かないような
激痛中の激痛ですが、
どんな痛い痛風発作でも、いつかは終息の日がやってきます。
普通に歩ける平穏な日々が戻ってくるのです。

 

 

 

ああ!
自分の足で普通に歩ける、この幸せ!

 

 

 

ですが、やれやれ・・・終わったよ、と安心するのも束の間、
いつかまた、忘れた頃に再来するのが痛風発作。

 

痛風の根本的な治療・改善は、
「尿酸値を下げること」以外にないので、
生活習慣の改善を心がけるとか、尿酸値を下げる薬を飲むとか、
いろいろありますが、(今は)足が痛くないから、と
油断しないで、痛くないうちから対策を立てて実行することが
望ましいようです。

 

 

 

 

・・・・・・って、そんなことは

 

わかってるってば!

 

 

 

 

━・‥…━・‥…━・‥…━
ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

 

 

【おすすめ記事(広告を含む)】