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痛風 サッカー
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痛風に関する情報、データは古いものが多いです。

 

時代は変わっても不変の法則もあれば、そうでないものも。
痛風に限らず、情報・対策というものは、常に、時代と共に
時代を生きる人々に合致した対策でなければ なりません。

 

 

一昔前はね。
痛風といえば、中高年が罹病するものだったのですよ。
40〜50代が中心というか。

 

ところが、時代は流れて、世の中は飽食の時代となり、
いわゆる、欧米食が中心の豊かな食生活を送るようになってきて
事情は一変。

 

今、痛風罹病の中心年齢層は、30代に。

 

私は昭和の時代の人間ですが、20代で痛風になってしまい、
周囲から絶句されたものです。

 

ですが、今では、20代で痛風というのは、何も珍しくなく、
普通のことです。

 

それどころか、高校生や中学生で尿酸値が高い、という話も。
いえ、小学生で尿酸値を気にしている子もいたり(ホントですよ)。

 

 

しかしながら・・・
たとえば、痛風の本に書いてある痛風対策はね。
一昔前の・・
それこそ、中高年しか痛風にならない時代の内容のまま、だったりね。
今の時代に合っていない、というか、
中高年向きの痛風改善法、痛風対策だったりします。

 

40〜50代の人の痛風対策を20代の痛風の人に当てはめてみても、
やっぱりね。
ちょっと違うんですよ。

通風 ジョギング

 

 

さて、痛風の人には「運動」が非常に重要と言われていますが、
運動なら何でも良いわけではなく、
ゆったりとした楽に呼吸で続けられる「有酸素運動」が望ましい、
と考えられています。

 

散歩とかね。
ゆっくりとしたジョギングとか。
サイクリングとか。

 

 

この話自体が、もうすでに“中高年向き”でしょ?

 

10代や20代の人が、散歩なんか、しますか?

 

散歩って、運動ですか?

 

 

でも、中高年には、充分に“運動”なんですよ。

 

つまり、土台、話が違ってくるのです。
年齢によって。

 

 

 

で、逆に痛風に相応しくないのは、
激しい運動。
息も絶え絶えになって座り込んでしまうくらいの激しい運動。
つまり、無酸素運動。

 

この無酸素運動が痛風には相応しくない、と長年、言われ続けてきました。

 

 

って、言いますけど、スポーツって、
大なり小なり、だいたい、激しい運動ですよ。
まあ、ゴルフとかもありますけど。

 

 

 

なんで
有酸素運動が(痛風には)良くて、無酸素運動は良くないのか。

 

 

理論的に言うと、
激しい運動をすると、呼吸で取り込まれる酸素量が一時的に減少して、
体内の細胞が酸素不足になるわけです。

 

細胞というのは、常に新陳代謝を繰り返しているのですが、
酸素不足になると、新陳代謝が促進されます。

 

細胞は、生まれては壊れ・・・というふうに
新陳代謝を繰り返すのですが、その細胞が壊れるときに
細胞が“核”というものを吐き出します。

 

その核が、プリン体となり、いずれは
最終老廃物である尿酸に変わります。

 

で・・
血液中に尿酸の量が増えると、血中尿酸濃度が上がるので、
尿酸値が上がりますよ、と。

 

だから、激しいスポーツをすると、
尿酸値が上がるのですよ、と。

 

 

だから、中高年のように
のんびりと公園で散歩でも していなさい、と。

 

これが一般的な「痛風の本」の言い分。

 

 

もちろん、マチガイじゃありません。
っていうか、めっちゃ正しいでしょう。

 

 

でもね。
時代に合ってない、と思うのは、私だけ?

 

 

 

通風 サッカー

 

 

 

サッカーはね。
激しい運動です。

 

でも、考えようによっては、若いときにしかできないスポーツです。

 

痛風だからって、やりたいこと、食べたいモノ、飲みたいモノ、
したいこと、行きたいこと・・・いろいろなことを
全部取り上げられてしまったら、人生、それでいいのか、と。

 

自分の人生、それで納得なのか。
あきらめられるのか。

 

 

 

・・・・・・・・・・・・・・。

 

 

 

私の父親はね。
やっぱり、痛風でした。

 

どうやら、遺伝というか、私の家系は
痛風家系のようで。

 

 

で、ね。
その父親なのですが、痛風なのに
死ぬまでビールを飲み続けていました。

 

ビールが好きでね・・
何があっても、飲み続けていました。
ビール飲んでりゃ、幸せ、みたいな。

 

 

その代わりね。
肉とか魚とか、そういうのも好きなんだけど、
そういうのは一切止めて。

 

ビールを飲みたいから、ビールを最優先させるけど、
やっぱり、痛風だし、尿酸値とか
いろいろ気になるから、他のことは我慢しよう、と。

 

 

・・・・そんな感じでした。
それが良いのか、そうじゃないのか、
私には わかりませんでしたが。

 

 

 

サッカーはね。
若いときしか、できないです。

 

そりゃあ、年をとっても
続けておられる方もいるでしょう。

 

 

本当にサッカーが好きならば、痛風であろうが
何であろうが、続ければ良いと思います。

 

そのかわり、帳尻あわせじゃないですけど、
尿酸値とかも気になるので、他のことを何か
制限したり、我慢するとか。

 

あるいは、痛風の薬を飲むとか。
痛風サプリメントを飲むとか。
いわゆる、生活習慣の改善というのを徹底的にやるとか。

 

 

「どれを あきらめて、どれを あきらめないのか」

 

 

それを決められるのは 自分だけです。

 

 

それが良いことなのか、良くないことなのか、
私には わかりませんが、痛風だから、といって
何もかも あきらめてしまうのは、ちょっと寂しい気もします。

 

 

特に 若い人はね。
先が長いですから。
前途洋洋な未来が待っているわけですから。

 

 

痛風の本とか。
病院の先生とか。

 

おっしゃることは、常に正しいのでしょうけど、
その選択が「自分の人生」にとって、どうなのか。

 

 

よ〜く、考えてみてください。
大事な自分の人生ですからね。

 

 

 

 

 

━・‥…━・‥…━・‥…━
ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

 

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