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痛風発作 尿酸値高い
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「痛風発作が出たときは尿酸値が高い」→

 

いえ、むしろ、逆です。
痛風発作が出たときは尿酸値がいつもより低い場合が多いです。

 

理由は、痛風発作が発症すると、
尿酸が析出するから。

 

痛風発作は腫れますが、痛いですが、
触ると熱いはず。

 

この痛風発作の発熱で、腫れている患部の、内部の尿酸結晶が少しずつ
溶かされるのです。

 

 

というわけで、蓄積している尿酸が少しでも析出すると、
血液中の尿酸がその分、減ります。

 

血液中の尿酸が減ると、血液中の尿酸の濃度も下がるので、
いわゆる、尿酸値も下がります。

 

痛風発作のイメージとして、どう考えても
痛風発作の最中は、最上級に「尿酸値が高い」ように思えますが、
前述の理由により、痛風発作の最中は(普段よりは)尿酸値は低いのですよ。

 

 

通風発作 尿酸値

 

 

 

というわけでね。
痛風発作は、必ずしも「尿酸値が高いから出る」わけでもないのです。

 

「尿酸値が高い」→
“血液中に尿酸が溶けなくなって、結晶化して体内に蓄積する”

 

・・・ということは不変でありますが、それが
必ずしも痛風発作が発症するキッカケに繋がるとは限らない。

 

 

 

じゃあ、「尿酸値が高いから出る」わけでもないのなら、
どんなときに痛風発作が起こるのか。

 

もちろん、大前提として、尿酸値が高くて
体内に、長年のうちに尿酸結晶が蓄積している、という条件の場合ですが。

 

 

体内の「尿酸バランス」が崩れたときに起こりやすいです。

 

つまり、尿酸値が急に変動したとき。
尿酸値が急に高くなったとき、とか。
あるいは、尿酸値が急に低くなったとき、とか。

 

急に尿酸値の数値が動く、ということは、
関節などに沈着している尿酸結晶の欠片が剥がれ落ちやすい、ということ。

 

尿酸結晶が剥がれ落ちると、それを白血球が攻撃しますので、
痛風発作の激烈な痛みの成分が発生して、痛風発作が発症してしまう、と。

 

 

 

だから、まあ・・
痛風発作の最中の「尿酸値が高いか、低いか」というのは、
どっちかというと、どうでも良い話です。

 

痛風発作が起こる前のトリガーとしての状態が、
「尿酸値が急変したときに起こりやすい」ということ。
「尿酸値が急に高くなっても、低くなっても」。

 

 

これはね。
強いストレス。
強い不安とか、心配ごと。

 

この強いストレスが尿酸値を押し上げやすいです。

 

 

だから、大事な出張とか、面接とか、結婚式とか、
商談とか、旅行とか・・・
ここぞ、というときに、痛風発作が起こったりするのですよ。

 

それが、楽しいことであろうが、心配事であろうが、関係ないです。

 

自分にとって、体とって、ストレスだった、ということ。

 

ストレスは尿酸値を上げるので、それが
痛風発作を起こす引き金になりやすい、という話です。

 

 

 

あれれ?
そんな話だったっけ?

 

 

 

 

 

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ねこきち 痛風
http://gout.tokyo/

 

 

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